hacoyuの日記

北海道在住21年目。持病のこと、子育てのことなど少しずつ

アイソトープ

5年前に内分泌の専門医に病院を変えて、その半年後に連携先病院でアイソトープ(ヨード治療)を受けました。

日本アイソトープ協会のHPや専門病院のHP、とにかくアイソトープとネットで調べまくりました(^_^;)
放射線のカプセルを服用して、甲状腺を縮小するので自力でホルモンが出せなくなります。治療後は甲状腺機能低下症としてホルモンを服用し続けることになりますが、メルカゾール服用では効果がなく、心臓にも負担がかかるのでアイソトープを受けることにしました。

病院から近い場所に住んでいたので日帰りでしたが、治療前の食事制限があり、治療後に微量ながら身体から放射線が出ることから念のため数日間は人との接触を避けたかったので、日程は夏休み前にしました。子どもたちを学校に送り出したらあとは休むだけなので

事前に検査に通い、1週間前はヨード抜きの食事制限がありました。面倒なのでヨード抜きのレトルト食品を病院から購入し、家族の食事は主人の母が作ってくれました。ありがたかった~!

当日は主人が休みを取ってくれて一緒に病院へ。紙コップに入ったカプセルを2錠のむだけで、呆気ないほどすぐ終わって拍子抜け。看護師さんが長い箸で『噛まないでね~』と口に入れてくれて水を飲んで終了(゚Д゚ )でも初めてのことでとても緊張して、異常に疲れたのを覚えています…

その夜は疲れからか気分が悪くなり夜間に医師会に行きましたが精神的なものだったようで、動悸の薬をもらい帰ってきました。

しばらく通院、その後、かかりつけに戻りました。説明通り、治療後の甲状腺機能低下症として毎朝チラージンを服用し、血液検査で数値を見ながら定期的に甲状腺のエコー検査を受けて現在に至っています。

バセドウ病は休んでいても寝てる間も身体はマラソンをしているようなものと言われますし、毎日疲れて辛かったのですが、治療後は本当に身体も気持ちも楽になり、持病があるなんてわからないほど元気になりました。これからもチラージンは飲み続けますが、看護師さんの言うとおり、サプリを取るくらいの気持ちで気楽に過ごせています。